アサイーでみなぎる理由!-ある柔術家の体験談-
11/3に開催された「第2回SJJJF全日本柔術選手権」において、
「参加される選手の方へ最高の思い出を届けたい」という当連盟の想いに応えて頂いた、
多数の企業様から選手の皆様への協賛品を提供頂きました。
特に、フルッタフルッタ様からは、「より多くの方が喜んで頂けるように」
・参加者の方の全てを対象とした参加賞
・全ての優勝者を対象とした副賞
…と、多くの提供を頂きました!
[フルッタフルッタ様の公式通販サイト]
アサイーニストの方々にも大会に参戦頂き、非常に盛り上がりました!!
このような多くの提供や柔術家へのサポートをなぜフルッタフルッタ様が行うのか?
その理由が記されたブログがフルッタフルッタ様より公開されています。
https://www.frutafruta.com/blog/archives/6623
記事中でも説明されているように、フルッタフルッタ様と千葉大学で共同研究を行った結果…
アサイーには造血機能があり
「血を増やし、貧血症状の改善が期待される」ということがわかりました!
では、貧血症状が改善されると柔術家にはどんな効果があるのか??
【スポーツ貧血の原因とアサイーの効果】
「スポーツ貧血」とは、激しい運動によって身体の活動に不可欠な酸素を運んでいるヘモグロビンの減少が起こり、身体に十分な酸素が運ばれず、持久力が低下する現象です。
主な症状としては、下記のような現象が起きます
・疲れやすい
・すぐに息が上がる
・いつも通りのパフォーマンスが発揮できない
特に、バリバリ仕事をしながら柔術に励むマスター世代に多くある
「週末は疲れて練習で思うように動けない…」
「もっとスパーに参加したいけど、スタミナ切れで動けない…」
「試合やスパーでのスタミナが持たない…」
「20代・30代の時にあったパフォーマンスを発揮できない…」
という現象の原因として多く当てはまるのではないでしょうか?
上記なように「激しい運動」でヘモグロビンが減少してしまうのは下記のような2つの要因があります。
①鉄欠乏性貧血
栄養バランスの乱れや過度な減量・ダイエットによる鉄の摂取量不足・吸収不良、激しい運動により、汗で鉄が流されることで鉄が失われた状態で貧血が発生する。
→「日々の仕事と並行しながらの激しい練習」や「試合の追い込み・減量」で特に起こりやすいと考えられます。
②溶血性貧血
踏み込みやジャンプ、ボディコンタクトなど身体が衝撃を受けることで血管が押しつぶされ、赤血球が変形・破壊され溶けてしまうことにより貧血が発生する。
→激しいスパー、特に試合前の追い込みで行うスパーやトレーニングで特に起こりやすいと考えられます。
上記のように、柔術の練習の中で、「スポーツ貧血」が起こるリスクは多々あり、これを防ぐことが出来れば、「もっと練習や試合でのパフォーマンスが向上」することが見込まれます!!
では、どうすれば「スポーツ貧血」を改善できるのか?
結論からいうと、「ヘモグロビン濃度を上昇させて酸素運搬能力を高める」ことが出来れば改善されます。
この改善をするために、アスリートが良く行うのは「低酸素トレーニング」や「高地トレーニング」ですが、柔術家の方に多い属性である、日々の仕事を頑張りながら柔術の練習に励むマスター世代の方々には、そのようなトレーニングをする時間を捻出するのは困難です…
そこで、継続して摂取することで赤血球を増やし、ヘモグロビン濃度を上昇させてくれるのがアサイーなのです!!
【アサイーが造血をする仕組み】
2018年にフルッタフルッタ様と千葉大学との共同研究において、
アサイーには造血ホルモンである「エリスロポエチン」の分泌を促す効果があることが判明しました。
つまり、アサイーを摂取し続けることで「スポーツ貧血が改善」し「これまでよりも練習や試合でのパフォーマンスが向上」することが見込まれます!!
アサイーの造血作用に関する詳しい内容はコチラから
https://www.frutafruta.com/minagiru/
【アサイーの造血効果でパフォーマンスが良くなるの!?-アサイーニストの体験談-】
上記のような記事を見て、「どのくらい効果があるの?」ということを感じる方の為に…
アサイーニストであり、柔術人口の多くの方と同じマスター世代である、当連盟会長の村田良蔵の事例で検証してみます。
<村田良蔵のプロフィール>
○年齢:39歳
○柔術歴:約13年
○職業
・スポーツ柔術日本連盟 会長
・オーバーリミット札幌 代表兼メインインストラクター
・ヨガメディテーションアカデミー札幌 代表兼メイン講師
○実績
2018 SJJIF世界選手権 マスター2黒帯フェザー級 優勝
2019 SJJIF世界選手権 マスター2黒帯フェザー級 優勝
上記のように様々な職業がある当連盟の会長ですが、選手としての試合への練習と並行して、下記のような様々な業務スケジュールが一日の中で展開されています
このようなスケジュールの中で、試合に向けた練習も同時にこなしていましたが、30代後半になってきて村田の中で「以前よりも練習や試合での動きが落ちてきた」という感覚や、実際にスタミナ不足を試合中に感じる場面が増えてきました…
そんな状態が、ここ2年は改善し、2年連続でスポーツ柔術国際連盟(SJJIF)の世界選手権で優勝を果たしました!
上記の改善のポイントはどこにあったのか?
ここ最近で、変化があったことは「アサイーの摂取量」でした。
フルッタフルッタ様より以前から業務用のアサイーピューレを購入して摂取していた村田ですが、初めて世界選手権を優勝した2018年からは、
「1日1回のピューレ摂取→1日2回のピューレ摂取」に変化し、
アサイーニストへ選出され、商品提供を頂いてからは、
「1日3回ほどのアサイー摂取」に変化しました。
普段の減量計画や練習内容もありますが、大きく変化があったのはアサイーの接収量でした!!
上記のような、実際の体験から、「アサイーを摂取すると練習や試合のパフォーマンスが向上する」という効果が見込まれると考えられます!
日々の仕事を頑張りながら柔術を続ける皆様も是非、生活の中でアサイーを摂取されてみてはいかがでしょうか!?
[フルッタフルッタ様の公式通販サイト]