《オフィシャルパートナーと大会協賛パートナー》
オフィシャルパートナー
オフィシャルパートナーは、当連盟の活動や取組みをご理解いただいた上で、協賛金を拠出いただき、当連盟と同じ方向に進んでいただく“パートナー”です。
当連盟では協賛金をもとに参加者の方へより楽しんで頂けるための大会運営や、日本中へのブラジリアン柔術の普及を行い、日本を元気にしていく活動をするとともに、パートナー企業様の価値を高めるお手伝いをさせていただきます。
パートナー契約金に応じて表彰台バナーやHP等に企業ロゴや社名(商品名)などが掲出されるため露出も多く、日本へブラジリアン柔術が広まっていくのと共にオフィシャルパートナー様の社名や商品名なども日本中へどんどん広まっていきます。
※パートナー契約金とそれに応じたパートナー特典に関してはスタッフまでお尋ねください。
大会協賛パートナー
大会協賛パートナーは、当連盟の活動や取組みをご理解いただいた上で、当連盟の運営する大会へ協賛品として商品等を提供いただき、当連盟と共に大会を作り上げて頂く “パートナー”です。
提供頂いた協賛品は、試合の激闘を制した入賞者の方が表彰台の上でさらなる喜びを感じて頂くように賞品として贈呈したり、大会参加者の方へ配布させて頂き大会参加者の方がより一層大会を楽しんで頂けるように使用させて頂くとともに、贈呈・配布された方が協賛品をSNS等で発信をすることで、パートナー企業様の価値を高めるお手伝いをさせていただきます。
また、当連盟HPやSNSにおいても協賛企業様の社名と協賛品情報を大会告知と共に発信させて頂く事で、ブラジリアン柔術を行う多くの方に大会協賛パートナー様の社名や商品名の認知が広がっていきます。
※協賛に関する詳しい内容はスタッフまでお尋ねください。
《オフィシャルパートナー契約得点》
オフィシャルパートナーの各種契約金に応じた特典は下記の通りとなります。
○表彰台バナーへ企業ロゴを掲載
連盟主催の大会における表彰台のバナーに企業様のロゴを大きく掲載させて頂きます。
※別紙の「表彰台バナーイメージ画像」をご参照ください。
※サイズは「大」「中」と「40万円・30万円・20万円」に応じた大きさがあります。
○連盟HPへのバナー掲載
当連盟が運営するHP上に各企業様の企業サイトや商品サイトへリンクできる企業バナーを掲載させて頂きます。
○冊子に企業様広告を掲載
連盟が発行する情報冊子へ企業様の広告を掲載させて頂きます。
※サイズは「見開き2ページ」「1ページ」「1/2ページ」「1/4ページ」「1/8ページ」があります。
○ポスターに企業ロゴを掲載
連盟主催のポスターへ企業様のロゴを掲載させて頂きます。
※別紙の「ポスターイメージ画像」をご参照ください。
※サイズは「大」「中」「小」があります。
※200万円・100万円・50万円は日本で開催する大会すべてのポスターへ企業様のロゴを掲載させて頂きます。
※40万円・30万円は年に1度開催する「全日本選手権」と年に2-3回開催する「北海道大会」のポスターへ企業様のロゴを掲載させて頂きます。
○連盟オリジナルTシャツ贈呈
連盟オリジナルTシャツを贈呈させて頂きます。
○YMA&OverLimit 一年間通常レッスン通い放題特典orパーソナルトレーニング1年間無料受講
当連盟会長の村田良蔵が経営するヨガスタジオとブラジリアン柔術のジムの通常レッスンに1年間通い放題の権利を贈呈もしくは1年間通い放題の権利とパーソナルトレーニング1年間無料受講の権利を贈呈させて頂きます。
※YMA&OverLimitの通い放題の会費は通常「一月14,000円」となります。
※村田良蔵のパーソナルトレーニングの価格は通常下記の通りとなります。
・60分×15回コース 324,000円
・60分×10回コース 270,000円
※YMAトレーナーのパーソナルトレーニングの価格は「75分12回コース 151,200円」となります。
《オフィシャルパートナー契約金一覧》
オフィシャルパートナーの各種契約金と契約金に応じた特典は下記の通りとなります。
【YMA&OverLimit 一年間通常レッスン通い放題特典orパーソナルトレーニング1年間無料受講について】
こちらの特典に関しては、金額に応じて下記の通りとなります。
【200万円】
・1年間通い放題の権利を20名様分贈呈
or
・1年間通い放題の権利を10名様分とパーソナルトレーニング1年間無料受講の権利を2名様分贈呈
【100万円】
・1年間通い放題の権利を10名様分贈呈
【50万円】
・1年間通い放題の権利を4名様分贈呈
【40万円】
・1年間通い放題の権利を3名様分贈呈
【30万円】
・1年間通い放題の権利を2名様分贈呈
【20万円】
・1年間通い放題の権利を1名様分贈呈
※表彰台バナーイメージ画像
写真のように表彰台後ろの幕に各企業様のロゴを金額に応じた大きさで掲載致します。
※ポスターイメージ画像
写真の左下のようにポスターへ各企業様のロゴを金額に応じた大きさで掲載致します。
《大会実績》
柔術を通して「日本を元気にする!」ことを目的に活動している当連盟では、日々柔術の練習に励んでいる方々が試合という場でいつも以上に輝き、最高の思い出を手にいれることが出来るような大会・イベントの運営を日本各地で行っております。
下記は、当連盟がNPO法人として設立された2018年の大会の記録となります。
【SJJJF HOKKAIDO 1 ON 1 JAM】
2018年4月29日(日) 開催
参加者数:92名
開催場所:厚別区体育館
北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目1-20
〇北海道の方々が参加しやすい大会に!〇
連盟発足年の2018年初開催の本大会では、日本中の柔術大会を盛り上げていく為に、まずは連盟の所在地である北海道大会を盛り上げたい!その為に「遠征等が大変な北海道の各地域の選手が資金的な負担を少なく出場できる大会」そして「初心者の方でも出やすい大会」の運営を目指して企画されました。参加者の負担を減らすために、参加費の安い大会を運営するにあたり、運営資金をクラウドファンディングで募り、82名という多くの方のご支援により1,135,000円の援助を頂き大会を開催することが出来ました。
クラウドファンディングに関するページはコチラから
↓↓↓
https://readyfor.jp/projects/overlimit
開催した大会では、アメリカや青森、埼玉などからも参加する選手の方もいらっしゃり、大いに盛り上がる大会となりました!!
【SJJJF HOKKAIDO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2018】
2018年7月22日(日)開催
参加者数:60名
開催場所:中島体育センター
北海道札幌市中央区中島公園1番5号
〇連盟初、大会での社会貢献活動に取り組んだ大会〇
この大会では、「柔術を通して日本を元気に!」を目的とした連盟の活動として、大会運営だけではなく、柔術というスポーツの外にいる方々へも元気になってもらう活動への取り組みを始めた大会となりました。
同大会では、大会収益の1部と会場で募った募金を合わせた64,518円を同年7月に発生した、「西日本豪雨災害」の義援金として寄付させていただきました。
※北海道大会の様子
【熊本城復旧工事支援 SJJJFブラジリアン柔術熊本大会】
2018年11月4日(日) 開催
参加者数:67名
開催場所:熊本公徳会武道場
熊本県中央区上通町 2 番 31 号びぷれす熊日会館 6 階
〇熊本城復旧工事支援のためのチャリティー大会〇
この大会は2016年4月の熊本地震によって被災した、熊本城の再建支援の為に開催されました。
大会当日は募金も募り大会収益の一部と合わせて、100,000円を熊本市へ寄付させていただきました。
柔術を通して、日本を元気にしていく為に大会の運営やイベントを通してより多くの方々への役にたっていきたいという思いを地元九州の選手の方々が汲んでくださり、チャリティー活動の為に開催した大会後のセミナーにも多くの方々にご参加頂きました!!
【SJJJF第1回全日本柔術選手権】
2018年11月18日(日) 開催
参加者数:453名
開催場所:台東リバーサイドスポーツセンター
東京都台東区今戸1−1−10
〇初開催の全日本選手権〇
SJJJFを設立してから初めての全国大会となった大会です。
優勝すれば「初の全日本チャンピオン」という実績を得ることが出来ること、そして多くの方に「柔術を通して日本を元気にしたい」「何よりも参加者の方に楽しんで頂ける大会にしたい」という当連盟の思いに賛同して頂き、当初の参加定員であった300名を大きく上回る規模の大会となり、大盛況のうちに幕を閉じました!!
【SJJJF PRESENTS MOYA BRAND CUP】
2018年12月9日(日) 開催
参加者数:72名
開催場所:中島体育センター
北海道札幌市中央区中島公園1番5号
〇有名柔術着ブランド協賛大会〇
こちらの大会は当連盟の会長である村田良蔵のスポンサー企業であり、世界的にオシャレなデザインで有名な柔術アパレルブランである「MOYA BRAND」様の協賛で開催された大会です!
この他にも、2018年最後の大会として参加者の方に「柔術をはじめてよかった!」「今年も柔術をつづけていてよかった」と思って貰えるような大会にしたいという当連盟の思いに賛同して頂いた多くの方々から大会参加選手への景品として協賛の品を頂き、参加者の方々が大いに楽しんで頂ける大会となりました。
また、大会当日にはスポーツニッポン様の取材があり、翌日の紙面に大会の様子が掲載され、さらにコンサドーレ札幌等で活躍された元Jリーガーであり、現在はスポーツキャスターである大森健作様に特別ゲストとして参加頂き、当連盟の会長と共に試合の解説をして頂きました!!
《柔術の今後》
ブラジリアン柔術は現在競技人口が増えており、国内でもかつては1万人ほどだった人口が昨年から今年にかけて増加した結果、約3万人ほどになったといわれております。
北海道でも競技人口は増加しており、2017年には平均40名ほどの来場者数だった当連盟の大会も2018年度は平均100名ほどとその数が増加しています。
また、2018年に初開催となった全日本選手権では、本来定員として設定をしていた300人を大きく上回る参加募集があったことからも柔術の競技人口の増加の事実が伺えます。
実際の人口増加だけではなく、2004年から2019年3月にかけてのGoogle検索推移においても、世界各国で「Judo」という検索ワードは検索件数が年々衰退しているのに対して、「BJJ」(※Burazilian Jiu-Jitsuの略)は検索件数が上昇しています。
特に、柔術がフィットネスとして流行し人々の生活に根付いているアメリカでは、既に「Judo」よりも上位の検索ワードとなっています。
(※アメリカにおける2004年-2018年までのGoogle検索の推移)
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=US&q=JUDO,BJJより引用
以上のように柔術は世界的に注目されている競技であり、今後の競技人口の増加も見込まれています。